御命名　姓名判断　社名・店名　鑑定　【京都　松浦長生館】

御命名鑑定

御命名鑑定につきまして

　
鑑定内容
・新生児様の御命名吉名の選定
　　（生まれ持つ御性格と、長所をより伸ばすご指導）
・改名、雅号、芸名の御命名
・会社名、店舗名、マンション名の御命名

お持ち頂くもの

新生児様の生年月日・時間・男女別
ご家族の御名前、生年月日
御希望の御名前（具体的名前や読み、使いたい漢字や、使いたくない漢字、最近・古風などイメージ的なものでも結構です。御希望をお伝え下さい。）

改名、雅号、芸名につきましても同様に、御自身の生年月日、希望などお伝え下さい。　

会社・店舗・マンション名。代表者様、所有者様の生年月日と御希望名をお持ち下さい。御希望は漢字に限らず横文字・外国語・スペルでも結構です。　

ご来館頂けなかったご家族様への為に、鑑定内容結果の録音をお勧め致します。
録音機械、スマートフォンではボイスメモアプリをご用意下さい。

御命名吉名の効果とは

・生年月日の九星より生まれ持つ御性格の長所を、より磨き輝かせる効果
・運気を陽の流れへ導き、安定させ伸ばし発展させる効果
・長所と短所は表裏一体ですが、長所の面を強く評価され、短所を見え難くする効果。
・周囲から認められ必要とされ、好人物と評価される効果。

　会社・店舗・所有マンションの御名前につきましても。事業の評価が他よりも高く評価される、陽の流れに乗り安定順調に展開する効果があります。特に船出となります起業の際に吉名を使う事が大切です。

御命名につきまして　　（五格の姓名判断は論外です。）
　御命名とはその名の通り「命」に名付ける事です。　「命」の始まりはご誕生なされた生年月日です。　御命名において最も大切な事は、「命」生年月日の巡りに吉名を合わせる事です。

　近年流行しております姓名判断「五格」の方法は、新生児様の「命」生年月日を特定せずの判断となります。
　同じ姓の人なら、どこの、いつ生まれの誰であれ吉凶が同じ判断となってしまいます。
　「命」個人を特定しない判断は論外と言えますので、松浦長生館では「五格」は用いません。

御命名吉名の選定順序
一　新生児様の「命」生年月日に巡る九星に、「呼び名」の始まりの韻（音）との相性が良吉である事
　　名前の本質は、書く（画数）よりも、呼ぶ（韻）にあります。　
　　日常使用する回数は書くよりも呼ぶ事の方が多いです。
　　「呼び名」の韻（音）は世界中でも共通です。（漢字は世界では通じないです）
　　韻（音）にも自然界五行（水金土火木）の性質があり、その相性吉凶が御命名の最重要となります。

二　姓と名の総画が吉数である事

三　姓と名の各字画が、奇数偶数に偏らない事。

四　新生児様の御性格と、御命名の印象が、かけ離れていない事

生まれ持つ御性格と長所を伸ばすご指導

　生まれ持つ御性格は、生年月日・時間に巡ります九星の組み合わせにより概ね本質が決まります。もちろん、その後の環境や教育により色の濃さは変わりますが、「三つ子の魂百まで」と言います様に御性格の本質は変わりません。
　吉名を御命名頂く事で上記致しました効果も十分にございます。しかしそれと同等程に、ご両親様に頂くご指導もとても影響力を持ちます。お子様の長所をより伸ばしてあげ、より良い未来への方向性を見据える為にも、お子様の生まれ持つ御性格の本質を御承知頂けましたらと存じます。
　
　
　

鑑定書面につきまして

御希望の御名前を鑑定し、書面にて七～十四程吉名をご提案、書面にてお渡しさせて頂きます。
新生児様それぞれお持ちになる御気性の説明、御命名の効果、鑑定についての説明を書面にてお渡しさせて頂きます。

鑑定につきましてのご注意
一年の変わり目は、寒さから温かさの起こり始め、節分・立春にあります。
日本で御生まれの方は、日本における自然の摂理に基づく暦にて鑑定致しております。
日常お使いである太陽暦カレンダーとは年・月の区切りにズレがあります。
一月～節分生まれの方は、暦上前年の星を持つこととなります。

ご誕生前に吉名の鑑定も可能です。
男女別がはっきりお判りになられましたら、出産ご予定日を基準に鑑定致します。
しかしより詳細に吉凶を鑑定ご希望であれば、産後の鑑定をお勧め致します。
また、節分前後でのご予定日ですと、年の星から変わる可能性がありますので、生前での鑑定は不可です。

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松浦長生館は京都高倉四条にて、江戸天保より二百年の歴史ある鑑定所です。

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